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現代画報社 住職

昨年の秋、ソプラノ歌手として海外公演の経験もある51歳の女性が嫁ぎ先の寺の住職に就いたそうです。
雑誌「報道ニッポン」では、様々な「職」で活躍されている人の特集がされているように思います。

前住職の夫をがんで亡くして2年が経ったそうです。12月5日、三回忌の法要が営まれ、「歌があった
から、くじけずにいられた。命の大切さを伝えるのは仏教も歌も同じ」と二足のわらじを履き続ける
決意を新たにしたそうなのです。
クラッシックからポップスまで幅広いレパートリーを持つこの女性は、京都の芸大を卒業後にソリス
トとして多くのオーケストラと共演しました。1982年、大学の先輩だった前住職の夫から「寺の仕事
は一切しなくていい」と言われて結婚しました。2人の子育てに追われながらも音楽活動を続け、米国
や欧州など十数回の海外公演も経験しました。
2005年に悪性腫瘍が見つかった夫は、治療を受けながら住職の務めを続けました。しかし、2007年の
夏に入院しました。
夫は2007年末に亡くなりましたが、落ち込んでいる暇はありませんでした。500年の歴史を誇る寺の
切り盛りに追われる中で、住職になる勉強を続けました。創設以来、女性の住職は1人もおらず、門
信徒に認めてもらえるか不安だったそうですが、皆が拍手して就任を歓迎してくれたそうです。

住職について間もない時期というのはきっと大変だったのではないでしょうか。毎日が勉強の日々だ
ったかもしれません。今回のこの女性とはまた別のある女性も、夫の跡を継いで住職になった人が
います。「住職」といえば、世間では「男性」というイメージがやはり強いのでしょう。かなり差別
的な目で見られたり、様々な事を言われたこともあるそうです。が、それらを乗り越えて今は素晴ら
しい住職になっておられます。

今回の女性は音楽の世界とは全く異なる職にもつかれた人ですが、その姿を見ていると私は同じ女性
として尊敬します。




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